【受験対策】
《筆記試験》
板書では、点は取れない。
筆記試験も、求められているのは『コミュニケーション英語』
コミュニケーション英語(筆記)とは
80分で4,400単語を読み抜く英語力とは
"1分間に220語を素読し情報を読み取る『長文読解力』"
コミュニケーション・ツールとしての英語力を身に付ける方法は「わかった」⇒「(勝手に)ででくる!」にする『習熟トレーニングで“慣れる”のみ』
TLTソフトとは、
Testing ― テスティング(自分の実力をチェック)
Learning ― ラーニング(知らない項目だけを学習)
Training ― トレーニング(覚えるまで繰り返し演習)
の頭文字をとったもので、Newton社が、全くの初心者でも容易に、自動的に完全習熟させてしまうことを追及して開発した、自動習熟システムソフトの名称です。
NewtonのTLTソフトは、パソコンによる「習熟管理機能」「完全暗記機能」、それに膨大な学習を超速で進める「ワンタッチ入力システム」、習熟度判定による「合格番号表示」等の仕組みが認められ、日米特許(国内No.3820421、米国No.5888071)を取得しました。
TLTソフトでの学習は、すべてパソコンの画面上で行われます。
受講者の実行力にもよりますが、TLTソフトでの学習は誰もが熱中してしまいますので、アッという間に時間が過ぎて「勉強」が飽きません。
TLTソフトは、これまでに経験したことのないパソコンを使ったリズミカルで超効率、超スピード習熟を可能にしました。
TLTソフトでは、膨大な知識を確実に頭にすり込むために、問題を下図のステップ表のように小分けにして、スモールステップで学習を進めていきます。
※このステップ表はモデル図です。実際の画面は教材により異なります。
Testingであなたが分かる問題、分からない問題をチェックし、分類します。
ここで不正解になってしまった問題4問を「復習1」の中で学習します。
Testingで不正解となった4問を分かりやすく解説し、しっかり理解するように学習した後、角度を変えながら出題し、何度も繰り返し学習します。
再び間違えてしまった問題は、次の「復習2」で再度学習を繰り返します。
復習1でニガテと判断された2問をできるようになるまで、さらに繰り返し学習します。
完全に習熟するまで徹底的にトレーニングした証拠に「合格印」が表示されて、一つのブロックが終了となります。
TLTソフトでは、全ての問題に瞬間的に正答できるようになるまで、徹底的に繰り返し学習をします。
「覚えたつもりだったのに…」を防ぐため、出題形式・内容を少しずつ変化させたり、時間をおいて以前できた問題を再び出題したりします。
これは、時間の経過や新たな知識を吸収する過程で、記憶が曖昧になり次第に忘れていくという「忘却曲線」を応用したシステムが組み込まれているからです。
TLTソフトは、最後にはしっかり「頭にすりこむ」ようプログラムされています。
TLTソフトでは、設問の答えの冒頭1文字をローマ字で入力するだけでコンピュータが○×の判定をする機能を備えています。
例えば、答えが「継続する」なら、頭文字「KE」と入れるとその時点で「継続する」と入力されたと判断され、そこで正解となります。
文字入力の手間を大幅に省き、スピーディーな学習展開を可能にする「ワンタッチ入力」により、未習熟の学習項目をすばやく識別・集中的にトレーニングする、合理的な超速学習が可能になります。
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